エアサイクルハウジングの リフォーム・リノベーションとは︖

リフォームの検討は建物全体を診ることから

今の住まいをリノベーションしてあと20年30年と住んでいきたい
中古戸建やマンションを購入して、自分好みの間取りや内装に変えたい

こうしたリフォームで大切なのはまず建物全体を診ることです。
特に木造住宅の場合は、雨漏れや壁の亀裂、設備の劣化など、目に見える部分だけでなく、床下や天井裏を確認し、土台や柱といった構造材の状況を可能な限り知ることが大切です。

また、建築当時の図面や確認申請書類も確認し、可能な限り正確なデータを集めます。
※古い図面が残っていない場合は、現地調査により描き起こすことも可能です。
※含水率とは、木材が含んでいる水分比率のことで、その木材が本来持つ強度が出ているかどうかの指標となる。

建替えか︖リフォームか︖

住み慣れた家を建替えるべきか、リフォームするべきか、とても悩まれるかと思います。

弊社ではまず、設計士等の専門家が建物の診断とお客様へのヒアリングを行い、建物の状態とご要望やご予算、建築基準法の規定を確認します。

その上でそれぞれのメリット・デメリットを客観的にご説明しています。

どっちが良いの?

永く、⽊の家に住むために

建物を支える木材の腐れやシロアリの被害にあう一番の原因は湿気(水分)です。
ただ、実際には屋外などで木材が水に濡れても腐らないのは、それが乾くからです。

湿気の多くなる床下は特に換気を行い、万が一土台や柱が湿気を帯びても乾くよう、通気をとり床下を乾燥した状態に保つことが、土台や柱を腐らせないポイントになります。木材が常に流れる空気に触れていれば大丈夫です。

また、建物の耐震基準も時代とともに変化しています。建てられた年代によって、建物の強度が異なるということです。

耐震診断 流れる空気 ホウ酸によるシロアリ対策

そういった木の家の特徴をふまえ、私たちは木の耐久性を高める為に必要に応じて以下の方法を提案しています。

  • 耐震診断、耐震補強
  • 傷んでいる木材の交換
  • 床下の防湿施工
  • ホウ酸によるシロアリ予防
  • 流れる空気を確保する為の施工・・・木材が常に空気に触れて乾燥状態を保つよう、密閉状態をつくらないように施工します。

⽊のマンションリノベーション

コンクリートや鉄骨で出来たマンションを、木で温か味のある住まいにリノベーションしたい、というご要望が増えています。

無垢の木や漆喰等の自然素材を使った、住まい手にフィットする空間をご提案します。
また、北側の寒さを減らす為に床下空間を利用するエアサイクル等、建物の条件に応じてご提案します。

中古をご購入の場合は、購入前に一緒に内覧しアドバイスも可能です。

⾝体に悪い材料は使いたくない

シックハウス症候群の原因となる化学物質に敏感な方は、ホルムアルデヒド放散等級最上位規格F☆☆☆☆(フォースター)の建材でも、眼や鼻に刺激臭を感じ、頭痛がする、気持ち悪くなるなど過敏に反応してしまうことは珍しくありません。

自然素材の活用

エアサイクルハウジングでは、住まいが原因で身体が不健康になってしまうことが無いように、使う材料の選択には社内基準を設け、特に注意を払っています。

バランスの取れた温熱環境を実現した住まい

全体のバランスを考えずに部分的に行う断熱リフォームはおすすめ致しません。

断熱は途中で途切れずに連続するからこそその性能をはっきするのであり、部分的に、または不連続に施工してもバランスの取れた温熱環境とはなりません。
さらには木材の呼吸をも妨げ、建物の寿命を縮めてしまいかねません。

家全体が温度ムラの少ない空間になることが理想です。