築11年のマンションを漆喰でリフォーム

東京都港区 K邸 [ マンション]

水をはじく磨き漆喰は唯一無二の職人技で作られます。
新築マンションを購入されてから11年のK様夫妻。
既存のビニールクロスの壁・天井、集成材ながらもウレタン仕上げのカウンターはお好みでなく本物の漆喰、無垢の木でリフォームをしたいとご相談いただきました。
当初はいくつかの見積もりを検討してと考えられていましたが、本物の漆喰で天井を施工できるのは弊社のみだったこともあり、リフォーム工事を依頼いただきました。

「築11年の都心型マンション。専有面積 約68㎡」

リフォームプラン

リフォームの内容
・玄関、廊下、リビングダイニングまでの壁・天井をクロスから本漆喰へ
・キッチンカウンター、リビングカウンターを漆喰タデラクト仕上げへ
・対面キッチンの吊戸、壁撤去(風通し改善、LDKの一体化)
・換気扇交換、キッチン吊照明設置、キッチン壁をモザイクタイルへ
・電気コンセント、スイッチを神保電器NKシリーズに交換
・マルチエアコン設置

磨き漆喰仕上げは想像以上にメンテナンス不要でした。

計画当初、リビングの長い5mカウンターとキッチンカウンターは、無垢材を使いたいとのご希望でしたが、5mの長さはマンションの非常階段を使っても運びきれないため、2~3分割にせざるを得ないことが判明。継ぎ目があることに違和感を感じておられ継ぎ目がない仕上げの磨き漆喰(タデラクト)をご提案しました。

レストランのカウンターなどにも使われる仕上げのため、キッチンについては心配されていませんでしたが、リビングは窓を開けると排気ガスが入る土地柄のため、以前は頻繁な掃除が必須だったカウンターが汚れないことにびっくりされていました。

またマルチエアコンはコンパクトなベランダのため必須アイテムだったのですが、室内での配管の難易度が高く量販店のエアコン業者では取付不可でいたものを、弊社エアコン専門業者にて施工。大変喜ばれています。

漆喰キッチンカウンター

BEFORE

AFTER

淡路の植田俊彦親方による磨き漆喰、タデラクトによるカウンター仕上げ。
ご夫妻曰く「エッジのなるべく効いたものを」とのご要望から完成しました。
タデラクトは本場ドイツにて研修を受けた職人しか施工できない特別な仕上げで日本では植田さん他数名しかいないそうです。

明るくなったキッチン

対面式ながら吊戸棚などで通風しにくかったキッチン。
思い切って吊戸棚と下がり壁を撤去し、シャープな手元照明&アリアフィーナのレンジフードに変更して、一体型のLDKとなりました。

コンセント・スイッチプレート交換

ごく一般的なものから神保電器のNKシリーズに交換されました。

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