リビング上の吹き抜けを塞いで床をつくりました

東京都八王子市 A邸 [ 一戸建て住宅]

吹き抜け(4畳)の上を有効活用できないか?
というご相談をいただき、吹き抜けを塞いだ事例です。

寒くて塞ぐのではなく増床が目的でしたので、完全に床を張るのではなく、一部スノコ状にしています。

リフォームプラン

◆リフォーム内容

・4畳分の吹き抜けをなくし、二層の床をつくる
一層目はスノコ状で光と風を通す
二層目はサワラフローリングでフタ状のものをつくり、簡単に取り外しができるようにしました

・二階の床を組むために、新たに梁をかけました。
そのため一部の壁の解体が必要でしたが、仕上げが漆喰でしたので部分的な補修で終わる事が出来ました。

新築時に採用頂いた自然素材100%の漆喰は、この家にお住いのご家族からも高評価。
その美しさ、調湿、防臭などの機能性、ほこりを寄せない、メンテナンス性の高さから、「住宅ローン組んでも漆喰にする価値はあった!」と大変喜ばれています。

本物の漆喰は、補修した後も徐々に馴染んでいきます。

吹き抜けに床が出現/Before・After

BEFORE

AFTER

4畳分が開いていた吹き抜けのうち左右の1畳ずつは床に、中央の2畳分がすのこ状の床に。

大工が丁寧につくるサワラフローリングのふた

スノコの上に置く床は大工と創意工夫の懇親の作。

当初は8mm厚のポリカーボネート板を置く予定でしたが棟梁のアイディアで無垢材で統一した空間となりました。

ロフトのような収納を

二階のあらわし梁を利用してスノコ状の床を張り
天井部分に収納スペースを増やしました。

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