大切にしていること / 東京でのリノベーション

住む人に寄り添う。大切にしたいのは住む人、ご家族の想い。

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大切にしていること

①厳選された自然素材

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無垢の木、漆喰、畳、障子など古くから日本の住まいで使われてきた自然素材を厳選しています。

自然素材には、経年変化で深まる味わい、安全性、手に触れた時の優しさなど、つくり物にはない価値があります。そして何より家の中の湿度を調整して結露や過乾燥を防ぐ吸放湿性という機能を持ち合わせています。アトピーや過敏体質の方、お子様にも安心して使っていただけるよう、できるだけビニールクロスや合板フローリングを使わず、接着剤や化学物質を排除した素材を使うことをお勧めします。
特に最近注目されている漆喰は、仕上がりの美しさに加えて機能性がとても高い内装材です。抗菌作用、ウイルスの無害化、ホルムアルデヒドや臭いを吸着など、清潔で清涼感のあるお部屋を保ちます。

②つくり手の顔がみえる素材と職人たち

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自然素材は工業製品ではありませんので、一つ一つにバラつきがあります。そのため、産地やつくり手たちとの情報交換、交流を大切にしながら、「この素材なら安心してお客様にお勧めできる」と思える素材をご提案できるようにしています。また自然素材を使うには、職人たちの技量も必要です。無垢の木は、育った環境や樹齢、樹種によって状態やクセは違いますし収縮や反りも生じます。それを識る大工がいて自然素材の良さが現場で生かされます。
他にも、田んぼで有機栽培のイグサづくりから取り組む畳屋、伝統的な左官技術を現代様式の住宅にも使える様に材料づくりから取り組む左官職人、そうした職人たちとの顔の見える関係が、安心安全な家づくりを支えています。

自然素材へのこだわり

③流れる空気のリノベーション

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マンションでも戸建て住宅でも、住まいがいつまでも長持ちして心地よく暮らせるためにかかせないのが流れる空気です。室内の換気に加えて、床下や壁の中の空気ができるだけ流れる様につくりると、家にも家族にも健やかな住まいが実現できます。

④太陽の力、自然の風を活かすパッシブデザイン

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太陽熱や風など、できるだけ自然の恵みを取り入れて、環境にも人にも優しい住まいをご提案します。例えば、中廊下をなくして窓の位置を工夫すれば、冬は窓から入る日差しが部屋の奥まで届き、夏は風通しもよくなります。古くから日本の民家に見られる深い軒の出は、まさにパッシブデザイン。夏は日射を遮り、冬は日差しを部屋まで届ける役割を果たしていたのです。日本の先人たちの知恵を活かして、自然の美しさ、移ろいを感じられる暮らしって豊かだなと思います。

⑤家事動線も大切に、女性目線でご提案

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女性スタッフが中心の当社では、生活動線やお掃除のしやすさ、機能性とデザイン性など、きめ細かなアドバイスにご好評いただいてます。
住まいのお困りごとはお気軽にご相談ください。お客様のライフスタイルやご予算、建物状況にあわせたリノベーションプランをご提案します。

現在、港区にて、築35年の二階建て木造住宅の大規模改修工事が進んでいます。
間取りを一部変更し、浴室やキッチン等の設備は全て交換します。冬暖かく夏涼しい暮らしのための断熱工事、地震対策としての耐震補強、そしてアレルギーをもつご家族の体に負担にならないよう、無垢のフローリングや漆喰など自然素材を使います。
こうした工事の時、忘れてならないのは建物の耐久性です。どんなに見た目が綺麗になっても、地震対策で万全な耐震補強をしたとしても、床下や壁の中に湿気がこもり、壁の中で結露やカビが生じる様では、その建物は強いとは言えません。時にリフォームが建物の劣化を早めることさえあるのです。
建物によって、構造や使用されている素材は個々に異なりますし、劣化状態も違いますから、その状態に応じて「この家をさらに長持ちするようにするには?」を考える必要があります。
換気・通気も重要です。それまで風通しのよかった家、床下や天井裏に自然と風が流れていた建物の断熱性や気密性を高めるならば、同時に、換気・通気が必要です。それまで健全な状態を保っていた土台や柱などの木材が呼吸できなくなって息をつまらせないように。
換気は自然換気で行う場合と、機械換気の力を借りる方法があります。どちらがいいかは、状況によりご提案していますが、できれば自然の風の流れをベースに、足りない時は機械換気の力を借りるのがいいと私は考えています。
今まで何十年と建っていたその家が、これからも永くご家族の暮らしを支え続けられますよう、日々愚直に現場と向き合い、取り組んでいます。ご関心ある方はどうぞお気軽にお問合せ下さい。オンライン相談会を設けていますのでこちらをご利用いただいてもよろしいかと思います。
本年も宜しくお願い致します。 2021年1月
代表取締役 市川小奈枝

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