極寒の部屋とさようなら・一戸建て断熱リフォーム / 東京でのリノベーション

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施工事例・お客様の声

極寒の部屋とさようなら・一戸建て断熱リフォーム

戸建て断熱リフォーム事例
「愛着のある家は残しつつ、極寒の部屋とはさようなら」

Y様邸(所沢市)
建物:一階63㎡ 二階26㎡ 延床89㎡(約27坪)

 

 

リフォームで、冬も暖かく暮らせる様にしたい

築48年の戸建て木造住宅を断熱リフォームしました。
「家族の思い出がたくさん詰まった家だから、建て替えではなくリフォームで冬も暖かく暮らせる様にしたい」それがY様のご要望でした。

 

 

《工事前》

《工事後》

 

 

 

裸足が気持ちいい床暖房

引越し後、床暖房の取扱説明に伺いました。

スイッチを入れてから15分くらい経つと床がほんのり暖かくなります。30分もすると全体に熱が行きわたった感じがします。Yさんに歩いて頂きました。
 

「わぁ、あったかい~~。スリッパない方が気持ちいいわ」
※床暖房は無垢フローリングにも使える低温式を採用

リフォーム工事ポイント

①断熱補強

  

壁と天井に採用したアキレスの断熱材NDパネル。ウレタンボードと石膏ボードが一体となっている商品です。
断熱材でお部屋をすっぽり包んでくれて、しかも壁の中の空気の流れが止まらない様にできるため、当社のリフォームでは良く使う断熱材です。

 

②ペアガラスとインナーサッシ

 
1階には14箇所、2階には6箇所の窓がありました。48年前の家ですから窓はすべて1枚ガラスです。
窓から熱が逃げるのを抑えるために、大きな窓はペアガラスに交換、小さい窓は内窓を設置しました。

 

③玄関も断熱ドアに交換

≪工事前≫

≪工事後≫

新しい玄関ドアの左右と上部には、開けられる小窓(ペアガラス)を付けました。玄関は北向き、夏は窓を開けておくといい風が入ってくるのだそうです。
セキュリティ面から、開けっ放しにしたままでも安心な細長窓にしました。

 

④日射を遮り風を通す外付けブラインド

寝室の東向き窓に、オイレス製の「ブリイユ」をつけました。
ブリイユは後付けもできるブラインド機能付きのシャッターです。

日射遮蔽、目隠し、通風、そして防犯性能もある優れもの。新築だけでなくリフォームにもお勧めしています。

 

⑤棚を造り付け

 

リビング、廊下、寝室など各所に、収納したい物のサイズに合わせて棚を作り付けました。
文庫本サイズの本棚であれば、お部屋を狭くしなくても壁の厚さを利用してつくれます。

 

建て替えでなくリフォームを選んだ理由

「私が生きてるうちは絶対建て替えしない!」

築48年、古くなってきたし冬は寒い。「そろそろ建て替えようよ」とお嬢様が何度言ってもお母さんは首を縦に振らなかったそうです。
理由は、亡くなったお父様が建ててくれた家だから。そしてこの家には48年の家族の思い出が詰まっているから。

そんなお母様の気持ちをご家族が最大限に尊重しつつ、そうはいっても寒い家では高齢の母の身体には負担だろうから、とゆっくり時間をかけてご家族で話をされて、今回のリフォーム工事に至りました。

 

 

ある日のお母さまとの会話より

パパが亡くなった時、子供たちは、高校生の男の子2人と中学生の娘、そしてまだ小学生の男の子。
この先どうやって生きていこう、1人でどう育てていこうって、とても不安だったわ。でも、パパが残してくれたこの家があったからこそ、生きてこれた。 この家があったから4人を育てあげることができたようなものよ。

 

打ち合わせでお伺いする度、丹精込めて育てた旬の野菜を持たせてくださるお母さま。大好きなご主人が建てたこの家で、今日もご家族や猫ちゃんたちと健やかな時間をお過ごしになられていますように。

市川小奈枝

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