愛着ある家を壊さないで、安心して住める家にしたい / 東京でのリノベーション

住む人に寄り添う。大切にしたいのは住む人、ご家族の想い。

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愛着ある家を壊さないで、安心して住める家にしたい

素材と温度のバリアフリーでさらに安心を

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玄関にスロープをつける、家の中の段差をなくす。バリアフリーのためのこうした方法は良く知られていますが、同時に気をつけたいのが床の素材です。畳の部屋からフローリングに一歩踏み出したときに足元がふらつく危険があります。それは、ざらざらした畳とつるつるしたフローリングという床素材の摩擦係数が異なるから。摩擦係数の違う床素材の組み合わせは要注意です。さらに、暖房の効いた部屋から寒い廊下に出た時、温度差で起こるヒートショックも心配です。家の中に温度差をつくらないためのリフォームも検討を。

こちらでもスケルトンリノベーションの施工事例をご紹介しています

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